進学実績

【2分でわかる】佐和高校の進学実績|2025年版

こんにちは、コビーです!

今回はひたちなか市にある偏差値50、佐和高校の進学実績を紹介します。

現役生のデータのみを掲載していますのでご注意ください。

お忙しい方は、見出しと図だけ見ればわかるように記載しています。

志望校を選ぶときにお役立てください。

コビー
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こんな人にオススメの記事です!

  • 佐和高校の進学実績が知りたい方
  • 佐和高校の就職実績が知りたい方

筆者の紹介

コビー
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コビーです!

6年ほど塾講師や庭教教師をした経歴があり、合わせて150名ほどの生徒を担当させていただきました。

学業、進路の相談に関する経験と実績があります。

今は工学系のサラリーマンで、職種は研究開発です。

過去の経験、得意のデータ分析力を活かして、あなたに有益な情報をお届けできるように頑張ります!

結論

  • 国公立・難関大学への進学実績は例年ひと桁台。
  • 私立大学は常磐、茨城キリスト教、つくば国際大学が半数を占め、他は地方Fラン大がほとんど。
  • 8割以上の生徒が12月までに推薦で受験を終えるため、一般選抜を受験する生徒は周りに流されないことが肝心。
  • 20人前後が就職し、そのうち3割程度が公務員となる。

注意

1. 人数、男女比、学校が定めている目標について

この記事で用いている現役生数と男女比、進路指導目標は佐和高校が公開する「学校経営計画表」に基づきます。

2024年の学校経営計画表では、在校生711名(男子43%、女子57%)、総クラス数は18。

1学年あたり6クラス、1クラス当たり約40人で、1学年当たりの生徒数は約240人です。

2. 偏差値について

偏差値は外部サイト「みんなの学校情報」で掲載されている値を参照しています。

高校は大学進学までのペースメーカーですから、進学したい大学への進学実績が多い高校に入りたいですよね。

佐和高校が公開している資料に基づいて、2025年の進学実績をまとめました。

それではいきましょう!

佐和高校では進路が多岐にわたる

2025年の実績に触れる前に、佐和高校の進路指導の特徴について紹介します。

佐和高校では、2021年のデータのみ進路の詳細データを公開しており、データを細かく見ると、4年制大学への進学以外に、短大や専門学校、就職を選択する生徒が多いことがわかります。

佐和高校の進学実績について、2021年に公開されたデータでは、260人の進路の内訳は次の通り。
国公立大学:0.4%
私立大学:46.2%
短大(私立):10%
専門学校:30.8%
就職:10.4%
浪人:2.3%

生徒自身が適正や進路を考えることが大事

佐和高校は進路指導の目標として、生徒自身が自分の進路や適性を考えられるような個別指導、支援を行うことと定めています。

進路の選択肢が幅広いため、自分の進路について主体的に考えることが大切です。

良くも悪くも生徒の主体性を重んじているため、早いうちに進路目標を決めないと、周りの同級生の雰囲気に流されてしまうことに気を付けましょう。

難関大に進学するためには「自律すること」がポイント

佐和高校は、国公立や難関大の合格実績を増やすことに対して目標を定めていません。

国公立、難関大への合格に対して積極的ではないと言えるでしょう。

国公立や難関大に進学するためには、周りの生徒に流されず、自分の目標を見失わずに努力を積み重ねなければなりません

2025年では東北大や海外の大学に進学した生徒もいますから、中には努力を積み重ねている生徒もいます。

総合・推薦を利用した進学実績が豊富

佐和高校で、国公立大学、私立大学、短期大学、専門学校に進学する生徒が利用する選抜方式の内訳は次の通り。
次に示すものは、2021年のデータのうち、進学を選択した223人について調査した結果である。
一般選抜方式:11.7%
総合型・AO入試:36.3%
推薦(公募型):12.1%
推薦(指定校型):39.9%

進学を選択する生徒のうち約88%は、総合型や推薦を利用しています。

ほとんどの生徒が12月までに進路が決まる状況です。

一般選抜を受ける生徒は、周りが受験終了ムードの中でも絶えず努力を続けなければなりません

諦めず、周囲に流されないメンタルが大切ですよ。

佐和高校の進学実績 2025年版

国公立の進学者が12名

佐和高校から国公立に進学すること自体、とても高いハードルを越えなければなりません。

2025年は例年よりも多く、進路に向かって努力を積み重ねた生徒が多かったことがわかります。

大学名合格者数入学方法
東北大学1一般選抜
茨城大学1一般選抜
新潟県立大学1一般選抜
長野大学1一般選抜
釧路公立大学1一般選抜
北見工業大学1一般選抜
秋田大学1一般選抜
茨城大学4推薦・総合
高崎経済大学1推薦・総合

東北大への合格者が輩出された

注目するポイントは、一般選抜で東北大の理学部に1名の進学者が出た点でしょう。

数年に一度の頻度で、稀に難関大の合格者が輩出されます。

佐和高校にも努力する生徒はいるという、良い例です。

海外の大学に進学する卒業生もいる

1名のみミズーリ州立大学に進学しています。

努力次第では海外の大学へも進学できますから、早めに進路を考えることが最も大事ですね。

佐和高校の国公立大学への進学実績

佐和高校では国公立大学の進学実績が少なく、現役生240人に対して、毎年ひと桁程度です。

2025年は異例で、通常は学年首位レベルでなければ茨城大の合格も難しいと言えます。

佐和高校の私立大学への進学実績

佐和高校の進学実績のうち、私立大学の実績ランキング上位10校は次の通り
1位:常磐大学 28人
2位:茨城キリスト教大学 19人
3位:つくば国際大学 12人
4位:国際医療福祉大学 6人
5位:流通経済大学 5人
6位:埼玉工業大学 4人
7位:国士舘大学 4人
8位:日本大学 3人
9位:城西国際大学 3人
10位:目白大学 2人

2021年のデータでは、常磐大学、茨城キリスト教大学、つくば国際大学で半数を占めていました。

その他実績のほとんどがFラン大学で、良くても日東駒専レベルにごくわずか進学する程度です。

近年の詳細なデータがありませんが、傾向は2021年とほぼ同程度と考えられます。

佐和高校から私立大学に進学した120人の進学先を調査した結果は次の通り。
常磐大学:23%
茨城キリスト教大学:16%
つくば国際大学:10%
その他:51%

佐和高校の就職実績

毎年20名前後が就職しています。

3割程度が公務員となり、消防官、自衛官、警察官、役所の一般職として活躍していますよ。

民間はインフラ、飲食、ゼネコン、メーカーなど偏りなく様々で、特定の会社に多くの実績があるということはありませんでした。

佐和高校の進学実績まとめ

佐和高校では進路の選択肢が多いため、生徒自身が主体的に自信の適性や進路について決めることが大切です。

ほとんどの生徒が私立の4年制大学、短大や専門学校に進学します。

国公立や難関大学など、周囲の同級生と比較して難度の高い目標を置いたときは、周りに流されず、ひたむきに努力しなければなりません。

推薦で受験を終える生徒がほとんどですから、一般選抜で進学する場合は周りが受験終了ムードの中でも頑張り続ける必要があります。

早めに進路を決めて、目標に向かって努力し続けることが重要ですよ。

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