「日立一高の偏差値ってどのくらい?」
「倍率と合格点を知りたい!」
今回は日立一高の偏差値、倍率、合格点と内申点の目安をご紹介します。
入試の対策方法まで幅広く解説しますので、志望校の選定などにご参考下さい。
それではいきましょう!
日立一高の偏差値と倍率
日立一高の偏差値(模試別)
| 模試名 | 日立一高(普通科)の偏差値 |
|---|---|
| 茨統(茨城統一テスト協会) | 68 |
| オープン模試(茨進) | 64 |
茨城県内で人気の茨城統一模試(通称「茨統」)と、茨進のオープン模試の偏差値から紹介しています。
日立一高は、高い基礎力と幅広い応用力を身につけなければ合格できません。
まずは高い基礎力をつけるための、おすすめの参考書を下の記事で紹介しています。
ぜひ参考にしてください
日立一高と近隣校の偏差値比較
| 高校名 | 茨統の偏差値 | オープン模試の偏差値 |
|---|---|---|
| 水戸第一 | 72 | 70 |
| 茨城(私立) | 70 | 65 |
| 水城SZ奨学(私立) | 70 | 63 |
| 日立第一 | 68 | 64 |
| 緑岡 | 68 | 62 |
| 茨城高専 | 66 | 62 |
| 水戸第二 | 65 | 58 |
| 水城SU奨学(私立) | 63 | 58 |
| 水戸桜ノ牧 | 62 | 58 |
| 日立北 | 59 | 52 |
| 水戸第三(普通科) | 58 | 50 |
| 太田第一 | 57 | 48 |
| 多賀 | 53 | 47 |
| 佐和 | 53 | 47 |
| 那珂 | 53 | 42 |
日立一高と近隣の高校の偏差値を比較してみましょう。
表は全てA判定(合格率80%以上)の偏差値です。
日立一高にギリギリ届かない子が行く高校って、遠い所しかないんですよね。
よくあるパターンは水城高校SUコースか茨城高専です。
女子なら水戸二高もアリですね。
日立一高と水戸二高の進学実績は次の記事でまとめていますから、気になる方は実際に比較してみて下さい。
茨城高専は進学も就職もめちゃくちゃ強いです。
理系に進むことが決まっているなら、高専を検討すると良いでしょう。
私立を視野に入れることも大事ですね。
日立一高の入試倍率 10年分

| 試験年 | 倍率 | 試験年 | 倍率 |
|---|---|---|---|
| 2025年 | 1.42 | 2020年 | 1.34 |
| 2024年 | 1.14 | 2019年 | 1.36 |
| 2023年 | 1.49 | 2018年 | 1.39 |
| 2022年 | 1.40 | 2017年 | 1.18 |
| 2021年 | 1.43 | 2016年 | 1.41 |
茨城県教育委員会の公式資料に基づいて紹介します。
定員は毎年160人程度、過去10年間の最低倍率は1.14(2024年)、最高倍率は1.49(2023年)です。
2024年で大きく下がりましたが、2025年で再び上がっています。
2026年は2019年の頃のように、高倍率を維持するかもしれません。
基本的に1.3倍後半になることは覚悟しておきましょう
日立一高の合格ラインの目安とは?

ベネッセが公開している合格者の情報などから、2024年入試の合格者の点数を集計しました。
2025年のデータは、2026年1月時点でまだ信頼できるデータが取れていないため割愛します。
日立エリアの塾が推測している合格ラインを参考にしながら合格点について解説します。
当日点と内申点の目安
| 試験年 | A群ボーダー(推測) | 合格最低点(推測) |
|---|---|---|
| 2022~2024年 | 400点 | 380点 |
| 2025年 | 380点 | 360点 |
当日は380点、内申は110点が合格点の目安
2024年までは400点を割ると合格が絶望的と言われていました。
しかし2025年で高校入試が大きく難化したため、20点ほどボーダーが下がったと推測されています。
本番では実力が発揮できないこともよくありますから、模試や実力テストでは最低でも400点を目標にしましょう。
内申は110もあればA群を狙えます
大きく下回る場合は、B群の当日点重視枠を狙うことになります。
A群ボーダーよりも高い点数を取らなければ合格できません。
内申はできるだけ高く保ちましょう。
日立一高に合格するための勉強法
「350点はギリ超えるけど、380点はかなりキツイ」
っていう人の場合、
基礎知識は網羅できていると思います。
しかし、あと1歩足りない状況ですね。
350点以降になると、点数の伸びが遅くなります。
次の4つを意識して勉強していますか?
めちゃくちゃ時間がかかる作業だから、効率よく勉強して時短を意識しなければなりません。
でも効率の良い勉強法って、実はとても難しいです。
「頑張って勉強してるのに、なかなか成績があがらない」
という状況になっていませんか?
どうすれば成績を上げることができるか、正しい勉強法について次の記事でまとめているのでぜひご参考下さい。
日立一高に挑む人は中1の頃からコツコツと積み上げてきた人がほとんどです。
合格者が実際に行っている勉強法について、詳しくは次の記事をご覧ください。
日立一高に上位で合格するためのポイント3つ
日立一高といえば、県内でも有数の進学実績を誇ります。
東大をはじめとする旧帝大、筑波大はもちろん海外の名門大まで、毎年多くの名門大に現役合格者を輩出しています。
近年ではハーバード大やセゲド大(ハンガリーの名門医大)への現役合格者も出ていますね。
しかし、旧帝大や筑波大に合格できるのは上位10~20%ほどなんですよ。
だから難関志向の人ほど上位で合格することが重要です。
日立一高に上位で合格するためのポイントをいくつか紹介しましょう。
①入試では450点を超えよう
1教科90点というかなり高い壁ですが、ここを超えないと上位合格はできません。
応用力の定着には、1つの参考書を終わらせるのにも時間がかかります。
だから合わない参考書を使うなど、勉強法をミスると膨大な時間をロスしてしまうんですよ。
本番で450点を目指す人におすすめの参考書を下の記事で紹介していますので、ぜひ参考にしてください。
上の記事で紹介している本は市販の参考書ですが、茨進などの塾で使用する塾用教材も優れた書籍が多いです。
市販品と塾用教材を比べてみると、次の特徴があります。
解説が不親切だからわからない問題を解決しづらい点が一番のデメリットです。
一方で成績トップの人も使っているので、成績が上がる定評がある点が大きなメリットですね。
つまり独学じゃなくて、誰か教えてくれる人がいる環境なら向いています。
家庭教師や個別指導に通っている人であれば塾用教材を使った方が早くレベルアップできるでしょう。
集団授業のトップクラスで使用される教材も紹介しているので、ぜひご覧ください。
②過去問研究をしっかりやろう
応用力の強化に時間をとられるあまり、過去問対策ができずに本番を迎える日立一高の受験者もよくいます。
だけど過去問研究はめちゃくちゃ大事なので、直前期は優先順位を調整してください。
なぜなら実際の時間配分や、長時間の集中力の持続に慣れるには過去問研究なしではできません。
でもだらだらと過去問を解いても効果は無いので、次の3点に意識しましょう。
過去問を解くときには必ず時間を計ってやりましょう。
効率の高い過去問の勉強方法について、次の記事でもっと詳しく解説しています。
あわせてお読みください!
③どの塾に通うべき?
2025年入試では、日立一高合格者の半数以上が大手塾の集団指導に通っていました。
集団塾に入ることは必須とまでは言えませんが、早くから受験を意識していれば集団塾はおすすめです。
茨進や中央進学会が有名ですね。
一方で塾無しや個別指導などから合格した人も多いです。
「塾に行きたいけど、今から集団に入ってもついていけるかな?」
と不安になる人は、明光義塾のような個別指導塾を利用するのも1つの選択肢でしょう。
だけど・・・
「通塾するには送迎が大変」
「1対多数の個別で本当に成績が上がるか不安」
って感じる人も多いんですよ。
そんな人に向けて、最近ではオンライン塾の利用が増えています。
オンライン塾なら通塾が不要で、リーズナブルに利用できる点が大きなメリットですね。
もちろん全ての人に向いているわけではございませんが、メリットは大きいので一度考える価値はあります。
もしご興味があれば、下の記事でおすすめのオンライン塾を紹介しています。
ぜひあわせて読んでください。
「いやぁ学生は信用ならんな」
って人は、プロでも安くマンツーマンで教えてもらうことができます。
プロ講師のオンライン塾については次の記事で詳しく紹介していますから、ご参考ください。
日立一高の偏差値と合格ラインまとめ
日立一高のレベル、偏差値68になるには完璧な基礎力と幅広い応用力が求められます。
ここまでで紹介した問題集を全てやりきることで、間違いなく実力は上がり合格が見えてきます。
弱点の発見と克服をひたすら繰り返すことが合格の秘訣です
日立一高の進学実績についても次の記事でまとめていますから、合わせてお読みください。
日立一高など難関校の合格者が実践する入試対策法はこちらです。








