学費

【2026年】無償化後はどうなる?私立高校の学費ランキング|茨城県版

【2026年】無償化後はどうなる?私立高校の学費ランキング|茨城県版

「高校無償化になったら学費ってどうなるの?」

「私立にもタダで通える?」

これから無償化が始まるので、このような疑問にお答えします。

結論から言えば、無償化になるのは授業料だけです。

入学金や設備費、修学旅行費、書籍代などはタダになりません。

とはいえ3年間で最大¥1,368,000が免除されるので、結構デカいですよね。

今回は無償化後の私立高校の学費について、主要私立11校をランキング形式で解説します。

この記事では、各高校が公開している募集要項、学校説明会資料を参考にしています。

この記事で分かること

  • 茨城県内私立高校の学費の相場
  • 主要私立の学費の目安

筆者について

こんな人が書いてます

  • 自身も小中高大と受験を突破してきた受験のプロ
  • 筑波大在学中に塾講師、家庭教師を経験。
  • 工学系の研究者として働く傍らブログを執筆。
  • 今でも入試問題を解く受験マニア

それではいきましょう!

茨城県 私立高校の無償化になる授業料ランキング

茨城県内で主要な私立高校を比較します。

学費が高い順に見てみましょう。

高校名偏差値授業料(月あたり)免除額(年間)
茗溪学園(MG・AC)65-69¥39,000¥456,000
水城50-70¥38,000¥456,000
水戸葵陵39-65¥38,000¥456,000
茨城66-70¥34,000¥408,000
江戸川学園取手67-72¥33,000¥396,000
清真学園62-66¥31,500¥378,000
土浦日大56-71¥30,000¥360,000
つくば秀英44-63¥30,000¥360,000
東洋大牛久54-64¥29,000¥348,000
霞ヶ浦41-61¥26,000¥312,000
常総46-71¥20,100¥241,200
県内主要私立の授業料一覧

高校無償化の条件や金額

高校無償化のしくみ

  • 世帯収入に関係なく最大¥38,000 / 月が免除
  • 免除される項目は「授業料」だけ
  • 免除金額は高校によって異なる

茗溪学園など一部の高校では全額免除されませんが、茨城県内では免除額を超える高校は少ないです。

無償化後の茨城県内私立高校の学費ランキング

3年間の総額ランキング

学校名偏差値3年間の費用
水戸葵陵39-65¥2,490,400
常総46-71¥2,366,000
茨城66-70¥2,205,320
つくば秀英44-63¥2,069,400
東洋大牛久54-64¥2,048,600
茗溪学園65-69¥2,042,600
江戸川学園取手67-72¥1,959,600
霞ヶ浦41-61¥1,917,590
土浦日大56-71¥1,848,000
清真学園62-66¥1,693,880
水城50-70¥1,180,320
無償化後の学費総額

無償化後の学費が高い順に紹介します。

授業料が免除になっても、平均200万円の学費がかかります

具体的な料金について

  • 具体的な料金の内訳
  • 特待生や奨学生の条件や合格の目安

別記事で詳しく解説しています。

詳細を知りたい方は高校名をクリックしてください。

学年ごとの学納金

学校名1年次2年次3年次
水戸葵陵¥1,091,800¥699,300¥699,300
常総¥1,122,000¥622,000¥622,000
茨城¥868,440¥918,440¥418,440
つくば秀英¥870,200¥849,600¥349,600
東洋大牛久¥1,043,800¥533,400¥471,400
茗溪学園¥954,200¥744,200¥344,200
江戸川学園取手¥1,011,500¥636,700¥311,400
霞ヶ浦¥1,152,590¥421,000¥344,000
土浦日大¥976,000¥526,000¥346,000
清真学園¥909,960¥391,960¥391,960
水城¥709,440¥277,440¥193,440
無償化後 年次ごとの学費

1年次は入学金や制服代、設備費などのまとまった出費があるので高くなりがちです。

多くの学校では2年次まで修学旅行等の積立金があります。

3年次は積立金も無くなるので1~2年に比べると安くなりますね。

茨城県私立高校 学費の内訳

学費の主な内訳

主な学費の内訳は次の通りです。

主な学費

  • 入学金
  • 施設整備費
  • 学校規定品費(制服など)
  • 修学旅行代
  • 諸会費(PTAや生徒会など)
  • ICT費(PC代や通信費など)
  • 模試・教材費

海外に行く学校が多く、修学旅行の行先によってはかなり高額になります。

高1・高2両方とも修学旅行があるケースもあるので、学校によってかなり振れ幅が大きいです。

この記事では出来るだけ学校が公表している数字だけを使っています。

しかし費用全部を公開している学校は少なく、一部の費用は推測で計上しました。

推測といっても他の私立を参考にしているので、当たらずも遠からずと思ってください。

具体的に説明しましょう。

費用の一部しか公開していない学校と計算方法

高校によって、かかる費用の一部しか公開していない場合もあります。

特に制服費、修学旅行費、模試・教材費、ICT費用は公開していない学校が多いです。

学校名制服旅行教材ICT
江戸取
霞ヶ浦×
つくば秀英
東洋大牛久××
水戸葵陵×
清真学園×
茗溪学園××××
茨城××××
土浦日大×××
水城××
常総×××
公開は「〇」、非公開は「×」

公開していない費用は、他の私立高を参考にして次のように計上しています。

内訳金額
学校規定品費¥100,000
修学旅行代¥500,000
教材・模試費¥50,000 / 年
ICT費用¥50,000 / 年

修学旅行費は茗溪学園と茨城のみ非公開です。

茗溪学園は高1で国内、高2でマレーシア等の海外、総額で50万円を想定しています。

茨城高校はカナダなどの海外が行先です。

少し安めですが、こちらも50万円を想定して計上しました。

表以外でかかる費用

学費表では次の金額を含んでいません。

含んでいない費用

  • 留学、ホームステイなど希望者のみが参加するイベント
  • 部費

高校によってはオーストラリアなどに短期留学するケースもあります。

1ヶ月ほど滞在する場合は、70万円以上は覚悟しましょう。

また、部活によっては遠征や合宿があります。

追加の費用が発生するケースもあるので、表の数字はあくまで最低限の金額と考えて下さい。

無償化後 茨城県私立高校の学費まとめ

学費まとめ

  • 無償化では年間で最大45万6千円が免除される
  • 無償化後でも平均して200万円の学費が発生する
  • ホームステイなど、追加の費用が発生するケースがある

無償化といっても、全てがタダになるわけではありません。

入学金や施設費、修学旅行の積立金など県立と比べると非常に高価です。

留学や海外への修学旅行など、私学では海外の文化に触れる機会が多いです。

折角の機会だから、ホームステイにチャレンジしたいご家庭もあるでしょう。

留学やホームステイも考えると、3年間で270万円は覚悟してください。

学納金が大幅に減額される奨学生や特待生の条件なども別記事で紹介しています

詳しくは下の料金表の高校名をクリックしてください。

学校名偏差値3年間の費用
水戸葵陵39-65¥2,490,400
常総46-71¥2,366,000
茨城66-70¥2,205,320
つくば秀英44-63¥2,069,400
東洋大牛久54-64¥2,048,600
茗溪学園65-69¥2,042,600
江戸川学園取手67-72¥1,959,600
霞ヶ浦41-61¥1,917,590
土浦日大56-71¥1,848,000
清真学園62-66¥1,693,880
水城50-70¥1,180,320
無償化後の学費総額

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