「オンライン塾って初めて知ったけど、大丈夫なの?」
「デメリットも詳しく知りたい」
オンライン塾は新しいスタイルの塾なので知らない人も多いんですよね。
知らないことは不安に感じてあたりまえ。
ですがメリットは大きいので、不安を理由にオンライン塾を検討しないのは勿体ないです。
今回はオンライン塾をよく知らない人に向けて、少しでも不安を取り除けることができるように、
オンライン塾のメリットとデメリットを詳しくご紹介します。
それではいきましょう!
オンライン塾って大丈夫?不安なポイントを解説
オンライン塾はコロナ禍で人気が出た新しいスタイルの塾です。
だから知らない人も多いんですよ。
コロナ禍が収まってからも、以前よりオンラインに抵抗を感じる人が減ったことで利用者が増え続けています。
でも知らない物に対しては抵抗ありますよね
まずは不安をひとつづつ取り除いていきましょう。
対面じゃないから分かりづらいのでは?
「オンラインだと言いたいことが伝わりにくい」って感じる人もいるでしょう。
もちろん対面の方が優れている面もあります。
例えば次のようなポイントですね。
声色や身振り手振りは対面じゃないと伝わりにくいです。
しかしオンラインの方が対面よりも優れているポイントもあるんです。
実はオンラインの方が表情と書いている様子が見やすいんですよ。
ちょっと授業の様子を見てみましょうか。

板書を共有してお互いに書き込みます。
お互いの表情が常に見えるし、書いている内容もリアルタイムでわかりやすいです。
対面だとうつむいていたり、手の影になったりして表情や書いている内容って見ずらいんですよ。
オンラインは図解して伝えやすいので、対話に不便を感じることはありません。
つまりオンラインだから対面よりもわかりづらいなんてことはありません。
集中力は持続できるの?
「画面をずっと見続けているだけだと集中力が切れるんじゃない?」
確かに一方的な授業でずっと画面を見続けているだけだと、集中力はすぐに切れますよね。
オンライン塾のスタイルは2つあります。それぞれの特徴を紹介しましょう。
一方向のオンライン塾はトップクラスの難関校を目指す、集中力に自信がある人達むけの塾に多いです。
一般的なオンライン塾は、対話しながらインプットとアウトプットをバランスよく切り替えます。
講師は生徒の表情から、理解度や集中度合いを見れるので集中しやすい授業ができます。
出題を解いたり質問したり、画面を見る以外にもやることが多いので、集中力が途切れにくいんですよ。
だから集中力に不安な人は双方向のオンライン塾を利用しましょう
サボり癖はつかない?
「カメラ越しだと手を抜いてしまいそう」
と思っていませんか?
授業は画面を見るだけではありません。
実際に手を動かして問題を解かなきゃいけないので、サボることは自体できない仕組みです。
定期的に授業の進み具合や理解度も報告されるので、保護者も勉強の様子を把握できます。
だから安心して任せることができるんですよ。
学習習慣が身につかないのでは?
双方向型のオンライン塾では、対面の個別指導と同じ様に学習計画を組んでくれます。
塾によっては1日単位でやることを整理してくれるので、学習習慣が身につきやすいんですよ。
例えばトウコベでは次の様に日割りの計画表を作成します。

何の教科、どの本を何時間やる、という計画を立ててくれます。
「あとはやるだけ状態」にしてくれるから、やるべき事が分からない状態になりません。
だから計画的に勉強を進めやすいです。
さて、ここまで不安を抽出して解説を進めてきましたが、オンラインだからこそのデメリットもあります。
詳しく見ていきましょう。
対面と比べるオンライン塾のデメリット
地域の受験情報に弱い
地域に密着した対面の塾と比べると、オンライン塾は地域の受験情報に弱いのが最大のデメリットです。
茨城県に特化した入試の傾向や、志望校の合格に向けた的確なアドバイスを受けたいなら対面の塾に軍配が上がります。
県立中学入試や高校の特色選抜なら面接がありますから、面接の対策が不安なら近くの塾を利用した方がいいですね。
通っている学校なら志望校の受験情報をよく知っていますから、まずは学校を頼ることが有力な解決策です。
さらに志望校の説明会にも出席して情報を集めることも重要ですね。
中学や高校の説明会は早ければ6月から実施している学校もありますから、見逃さないようにしましょう。
タブレットやノートPCを準備しなければならない
対面なら教材をもっていけば授業を受けられますが、オンライン塾には機材も必要です。
学校で購入したタブレットがあるなら良いのですが、タブレットもノートPCも無ければ購入しないといけません。
オンライン塾はスマホでも受講できますが、画面が小さいと見づらいんですよ。
だから最低でもタブレットは準備したいですね。
Amazonを見てみると、2万円かからずに購入できます。
オンライン塾によっては必要な機材を全部無料でレンタルできる塾もあるので、何もないよって人はレンタルできるかどうかで選ぶと良いでしょう。
通信環境が弱いと途切れることがある
オンライン塾は先生側、生徒側の両方の通信環境が大事です。
回線が弱いと何度も授業が途切れてしまうなんてことも・・・。
途切れると集中力も一気に無くなるので、ネット環境はめちゃくちゃ大事なんですよ。
有線をつないだノートPCがあれば最強です。
無線の場合はルーターがある部屋で授業をうけるなど、工夫しましょう。
対面と比べるオンライン塾のメリット
送迎が必要ない
水戸や土浦などの都市部では、駐車場が無い塾も多いんですよ。
だから毎回混みあう車道で待っている保護者も多いです。
駐車環境がよくても、塾に通うために毎回時間を調整して送迎するのは大変じゃないですか?
地方では、そもそも近くに塾が無いなんてこともありますよね。
だから送迎の負担が一切なく、保護者がいなくても受講できるオンライン塾はメリットがデカいんです。
対面と比べて料金が安い
オンライン塾は対面と比べて料金が安いです。
校舎をもたないのでテナント代などの経費を最小化できるんですよね。
家庭教師と比べても、先生の交通費がいらないので授業料が安くおさえられます。
受験だけで子育ては終わりませんよね?
今後の費用を考えると、できるだけ安く始めたいというのが親の心情というもの。
だから塾をどこにしようか悩んでいるなら、オンライン塾から検討を始めると良いでしょう。
マンツーマンが基本だから無駄な時間が発生しない
対面の個別指導は1対2~3が普通ですよね。
先生が他の生徒を指導している間、待ち時間が必ず発生してしまいます。
オンライン塾ではマンツーマンが基本なので、待ち時間が発生しないんですよ。
マンツーマンでも一般的な1対3の対面の個別と同じ金額で利用できます。
選べる先生が多いから、相性ピッタリの先生にお願いできる
先生との相性はめっちゃ大事です。
子どもって気に入った先生の言う事はよく聞きますが、気に入らない人のいう事は聞きません。
だから理解力を伸ばすには、相性のあう先生に担当してもらうことが重要なんですよ。
だけど対面の個別指導なら先生は選べませんよね?
オンラインなら全国の先生から選ぶことができるので、相性ピッタリの先生を見つけやすいです。
東大生にも教えてもらえる
東大生や早慶生はいわずもがな効率の良い勉強のプロですから、短時間で成績を上げることが期待できます。
難関校を目指す人なら、お世話になりたいご家庭も多いでしょう。
しかし残念ながら茨城県内では対面で教えてもらうことは出来ません。
オンラインなら東大生や早慶生、京大生といったトップクラスの大学生に教えてもらうことができます。
難関志向の人は検討してみてはいかがでしょうか
検討前に確認したい向き不向きチェックリスト
まだ迷っている人に向けて、オンライン塾が向いている人のチェックリストを作りました。
もし下のリストに全て当てはまっていたら、対面よりもオンライン塾の方が向いています。
どれか1つでも当てはまらないポイントがあるなら、オンラインよりも対面の方が向いているかもしれません。
目的別 オンライン塾の提案と利用料金の目安
成績がなかなか伸びない人にオススメの塾
勉強していても成績が伸びないって人、いますよね。
間違った方法で勉強しても成績は伸びづらいです。
例えば合わないレベルの問題を解いていたり、暗記に頼りすぎた勉強をしていたり、一人でやっていると勉強方法にも個性がでます。
だから矯正してあげることって大事なんですよ。
正しく効率の高い勉強方法を知っているのは、それを実践してきた人だけ。
だから成績がなかなか伸びない人こそ、東大生や早慶生といった超難関大の現役生に教えてもらった方が良いです。
下の記事では東大生が教えるオンライン塾を厳選して紹介しているので、ぜひ参考にしてください。
料金は週1回1時間程度の利用で、月額2万円前後が目安です
熟練のプロ講師に勉強を見てもらいたい人向けの塾
オンライン塾は対面の個別指導と同様に、ほとんどの塾は現役の大学生が教えています。
講師歴は長くても3年ほどと少なく、熟練の講師と比べると指導力に個人差が大きい点がデメリットです。
だけどプロ講師ってめっちゃ高いですよね。
対面だと週1回1時間の利用で7~10万円はします。
下の記事では月額3万円前後で利用できるプロ講師のオンライン塾について紹介しています。
ぜひ参考にしてください。
保護者が知りたいオンライン塾のメリット・デメリットまとめ
今回はオンライン塾をよく知らない人にむけて、不安を払拭するために記事を執筆しました。
オンラインだからといって不安になる必要はありません。
送迎に悩んでいるご家庭は、ぜひ利用を検討してみてください。

