
オンライン個別ってどうなんだろう
と少しでもご興味を持たれた方に向けて、この記事では選び方の具体例をご紹介します。
もしかすると、既にオンライン個別について調べたことがあるかもしれません。
オンライン個別は全国に数百とあるので、
「調べるほど迷ってしまって結局決められない」
という状況になってしまいがちです。
情報収集に比較、何件も調べると疲れてしまいますよね。
これは何を基準に選べば失敗しないか、見えていないことが原因です。
この記事では難関校を目指すご家庭に合う条件を整理して、選び方の基準を具体的にまとめました。
あなたのご家庭に合うかどうか、判断する材料として読み進めていただければと思います。
オンライン個別が合っているか確認しよう
まずは、あなたのご家庭が「オンライン個別」という選択に向いているか確認させてください。
もし不向きなのに選んでしまうと、どんなに評判が高い塾でも結果は出しづらくなってしまいます。
向いていない家庭
オンライン個別は全ての家庭に向いているわけではございません。
ご家庭によっては、選ばない方が良いケースもあります。
オンライン個別は、常に競い合うライバルがいる環境ではありません。
周りとの競争が刺激になって成績を伸ばすタイプのお子様には、集団型の方が合いやすいでしょう。
また、画面越しの授業は対面と比べて緊張感が弱くなりがちです。
集中力に不安がある場合は、対面指導の方が安心できることもあります。
そして意外と見落とされがちな点がネット環境。
Youtubeなどの動画がよく止まるような環境では、授業の質そのものが下がってしまいます。
この場合は回線の見直しや、対面指導を選ぶ判断も良いでしょう。
成立しやすい家庭
一方で、対面よりもオンライン個別の方が成立しやすいご家庭もあります。
オンラインは通塾が不要で授業時間の自由度も高く、
「勉強そのもの」に使える時間を増やしやすいのが特徴です。
特に難関校を目指すあなたの場合は、移動時間や待ち時間を減らせること自体が大きなメリットになるでしょう。
また、対面では他の人の目が気になって質問しにくいというお子様も多いです。
質問を溜め込むお子様にとっては、周囲を気にせずに質問できる環境は、学習効率を大きく左右します。
先生を選ぶ自由度が高い点や、校舎を持たないぶん対面よりも費用を抑えることができる点もオンラインならではの特徴です。
対面よりも選べる先生の数が多いので、
お子様の性格や学習状況に合った先生を探しやすい点も安心できるポイントですね。
時間効率、相性、費用面を重視する場合、オンラインは現実的に続けやすい選択のひとつと言えます。
もし向いていると感じたら、何を基準に選ぶか整理していきましょう
オンライン個別の探し方と条件の整理
ここまで読んで「ありかも?」と感じたら、実際に選んでいきましょう。
とはいえ難関校を目指す家庭向けのオンライン個別だけでも沢山の選択肢があって選びきれません。
まずは塾に求めたい条件を整理するところから始めます。
決める条件は「絶対に満たしたいこと」と「どちらかといえば満たしたいこと」、そして「授業スタイル」の3つです。
絶対に満たしたいこと
時間効率や相性、指導力は難関校を目指しているなら当然求めたい要素ですよね。
もっと踏み込んで要求を整理しましょう。
難関校を目指すご家庭は、毎日のように「分からない」と戦っています。
解く糸口がみつからない難しい問題、考え方がよくわからない問題に当たったら、いつでも先生に聞きたいですよね。
時間に関係なく質問できる環境は必須と言えるでしょう。
オンライン塾ではLINEで担当の先生に質問できる所もあるので、そういった塾の方が合っていそうです。
合格するためにはどんな計画で進めればいいかわからない。
難関校を目指すほど、進め方に自信が無くなってくるものです。
何の教科をどんな速さで進めればいいのか、覚えたことを忘れないための復習のコツは何か。
苦手分野も理解度もお子様によって違うからこそ、自分に合ったプランを考えてもらいたいですよね。
予定表を組んで、「あとは言われたことをやるだけ」という状態まで落とし込んでくれると安心できます。
そして保護者への報告も外せません。
授業して終わり、じゃなくてお子様の理解度や進み具合を報告してくれる塾の方が良いでしょう。
つまりまとめると・・・
具体的な計画をたててくれて、いつでも質問できて、家庭への報告がしっかりしていること
だんだん具体的になってきましたね
どちらかと言えば満たしたいこと
ここまでに上げた条件でも、ある程度絞り込めます。
だけどまだまだ数が多いので、もっと絞り込んでいきましょう。
どっちかって言ったらこうしたい。
という要望もあるはずです。
細かな要望を固めることで、選択肢がグっと絞り込めます。
どれも必須とは言えないけれど、より安心するなら加えたいポイントですよね。
勉強の進め方を管理する計画担当と、授業を行う担当が分かれていると、スタッフは余裕をもって仕事ができます。
ぼくも講師時代に経験がありますが、計画の管理ってスキマ時間にパパっとできるような簡単な作業じゃないんですよ。
だから同じ人が担当だと、「あとは言われたことをやるだけ」と言えるような精度の高い計画に落とし込むことは難しいです。
計画管理と授業は分担している塾の方が良いでしょう。
役割分担しているオンライン塾で、経歴が4~5年ほどの浅いケースによく見られるのが、担当同士の連携不足です。
連携がとれていないと、適切な学習計画が組まれなかったり、授業への要望が通りにくかったり、色々な不都合が起きやすいんですよ。
経歴が長ければ、そうした改善点も少なくなっているので、安心しやすいですよね。
そして難関校を目指すならばこそ、効率的な勉強のプロに授業をお願いした方が成績を早く上げることが期待できます。
ただ、プロ講師は料金が高いから手を出しづらいはず。
早慶や旧帝大クラスの現役生なら勉強のプロだし、金額も抑えられます。
だから難関校を目指すあなたの場合は、難関大生の講師が多い塾のほうが向いています。
つまりあなたのご家庭に向いているオンライン塾の条件は、
経歴が長く、計画管理と授業担当が役割分担していて、難関大生の講師が多い塾
これでかなり絞り込めました。
難関校を目指すご家庭に向いているオンライン塾
いま一度、ここまでで見つけた6つの条件を整理しましょう。
だいぶ集まりましたね。
ここまで条件を整理できれば、あなたのご家庭に向いている塾が探せそうです。
では実際にこれらの条件と照らし合わせた結果、検討対象として残ったオンライン個別の一例をご紹介しましょう。
これが正解、と言うわけではありません。
あくまでも判断材料の1つとして、どんな特徴があるか確認していきます。
ウィザスグループのトウコベ
難関校を目指すご家庭ほど、「やるべきことは分かっているのに、結果が伸びない」という壁にぶつかりがちです。
勉強量は足りている。
基礎もできている。
それでも偏差値が動かない——
こういった場合は、努力の量ではなく努力の方向性に課題があります。
トウコベは、もともと「できない状態から難関大に進学した」講師が中心となって立ち上がったオンライン塾です。
創業50年以上の教育大手・ウィザスグループが運営しているので、信頼と実績も安心材料の1つでしょう。
授業を担当する先生とは別に、学習計画を専門に見るプランナーの2人態勢でサポートしてくれて、
1日単位で「今日やるべきこと」が明確になるように計画してくれます。
勉強を頑張らせるというより、頑張る方向を調整することが得意な点が特徴の1つです。
また、毎日勉強を頑張っていると、細かい疑問は必ず出てきますよね。
トウコベではLINEを通じて、授業時間外でも担当講師に質問ができるため、「分からない」をその日のうちに解消しやすい環境です。
人目を気にせず聞ける点も、質問しずらいお子様と相性が良いでしょう。
さらに、毎回の授業後には指導内容がLINEで共有されます。
今どこでつまずいているのか、どの点が伸びているのかを家庭側も把握できるため、塾に任せきりになる不安を減らせます。
ここまで読んで、「求めている条件と重なる部分が多い」と感じたなら、具体的に検討する価値はありそうですね。
実際に使うと、日々の不安はどう変わるのか
情報だけだと、実際のイメージは湧きにくいですよね。
ここで少し、日々の様子を思い浮かべてみてください。
毎日勉強を頑張っているあなたのご家庭では、今日は何をどれだけやるか事前に考えていると思います。
曜日でやる事を分けたり、英単語など毎日必ずやるタスクを作ったり、ご家庭によってスケジュールは様々でしょう。
だけど成績が伸び悩んでくると「このままで良いのか」不安になりますよね。
今までの進め方が間違っていたのではないか、これからも伸びないのではないか。
何を信じれば良いかわからないときに、相談できる存在というのはとても心強いものです。
トウコベではプランナー担当と授業担当の2人がついています。
2人とも、今のあなたと同じように成績が伸びず悩みながら、それでも難関大に合格してきた経験者です。
だからこそ、今感じている不安や迷いを「わかる側」として聞いてもらえます。
じわじわと入試が近づいてくる不安。
早く成績を上げなきゃいけないのに変わらない現状。
焦って暗記の量を増やしても、すぐに忘れていくいらだたしさ。
いずれも難関校を目指す人ほどかかえる、よくあることです。
そんな悩みを理解してもらえるからこそ、本音で相談することができるでしょう。
同じ悩みを克服した先輩だからこそ、アドバイスも適格です。
授業中だけでなく、LINEでいつでも相談できるから、まるで頼れる兄や姉のような存在に感じるかもしれないですね。
すぐに成績が劇的に変わるとは限りません。
ただ、「今のやり方でいいのか分からない」という不安を一人で抱え込まずに済む。
その安心感が、次の一歩を踏み出す支えになります。
今はオンライン個別を見送ったほうがよいご家庭
イマイチ決心がつかない場合は、無理に結論を急ぐ必要はありません。
決断には時期やお子様の状態、ご家庭の事情も絡みますよね。
たとえば、学習リズムがようやく整い始めた段階で環境を変えると、
かえって負担が増えてしまうこともあります。
もう少しご家庭で対応できる部分を探してみる、
今のやり方を続けながら様子を見る、という判断も1つの選択です。
無理にオンラインにこだわる必要はありませんし、対面の方が合うご家庭もあります。
合う・合わないを整理した上で「今回は違う」と判断できたなら、それはすでに選択肢を一つ絞れたということ。
ご家庭として、一歩前に進めたと言えるでしょう。
一方で「このままでいいのか」と感じている場合は、次に具体的な選択肢を整理してみる段階かもしれません。
オンライン個別 検討したあとの次の一手
ここまで読み進めていただき、ありがとうございます。
いっしょに検討を重ねてきたことで、塾選びの軸はかなり整理できたのではないでしょうか。
ただ、どれだけ情報を集めても、
実際にご家庭に合うかどうかは、体験してみないと分からないのが正直なところです。
特にオンライン個別指導は選択肢が多く、
ネット上の情報だけで判断するにはどうしても限界があります。
ここまで考え抜いた今なら、あとは「合うか・合わないか」を確かめるだけで十分です。
もし体験してみて
「少し違うな」「今はタイミングじゃないな」と感じたら、その時点でやめてもまったく問題ありません。
今回ご紹介したトウコベには、
難関校を目指すご家庭にとって次のような特徴があります。
これらは、体験授業でこそ実感できるポイントです。
「本当に合うかどうか」を判断するために、まずは無料体験で雰囲気を確かめてみてください。
無理に決断する必要はありません。
確かめるだけで大丈夫です。
それでもまだ迷いが残る場合は、今は決断を先送りにするという選択も、立派な判断です。
大切なのは、ご家庭にとって納得できる選択をすること。
この記事が、その一助になれば幸いです。